雪が積もる前に、今年こそは絶対やろうと思っていたのが、堆肥の山づくり。
ハウスの横っちょ。冬の除雪のじゃまにならない、でもなるべく家の近くに堆肥の山を作り、春夏を経た。キツネやタヌキにやられないよう、ブルーシートをかぶせて重しをしてあったのだ。
シートを久々にとると、おお!生ごみがほぼ土になっとる!卵の殻や栗の実の皮は原型がうかがえるが、しかし、生ごみ臭が全くなく、腐葉土のごとし!
折も折、コンポストがいっぱいなので、この中身を堆肥の山のとなりに移して・・・
夏の間に刈ったそこらの草を積み重ねて、新たな山を作るのだ!
その山のとなりにコンポストを移して、エコの星は冬も活躍を続ける。
食べかすがちゃんと土になっていた!
2018/1/4 堆肥
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